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ヌーディストビーチに行ってきた

ストッキングを取って すっぽんぽんにしちゃえば 同じもんがついてんだ♪
Mr.Children『光の射す方へ』より
まさにそんな感じでした。
ここバンクーバーには世界的にも有名なヌーディストビーチがあります。
そして俺は今までヌーディストビーチを訪れたことがありません。
となれば、行かない手はないでしょう。
そのヌーディストビーチは、University of Blitish Colombia
(以下、UBC)という大学のすぐ近くにあります。
【行き方】
ダウンタウンからUBC行きのバス(14番等幾つかある)に乗り
UBCへ行きます。バスターミナルからUniversity Blvdを西へ歩き、
SOUTHWEST MARINE DRIVEにぶつかったら右折します。
ちょっと進んだところに海岸へ進む階段があります。
こういう看板が目印です。
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ここから階段を下りていきます。結構急なので帰りは疲れます。
途中でまた看板が。ここから上では服を着なくてはいけない。
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すると目の前に海が見えます。ビーチが広がっています。
ヌーディストビーチ!!!
結論としては、なんだか健康的すぎてあまり興奮しません。
エロさを期待していくと拍子抜けすることでしょう。
そして結構水着を着ている人も多いです。脱いでいる人の率は30~40%
くらいかな。その中でも完全に全裸になっている人はさらに半分以下。
ま、これはこれでアリかと思いました。
ちなみに東洋人はかなり少ないです。バンクーバーは東洋人が多いのに
これ(ヌーディストビーチ)はやはり西洋の文化だからでしょうか。
ちなみに脱いでる人もお年を召した方が多いので、目の保養という意味
でもそんなに期待しない方が良いかも。俺の目の前にはホルスタインが
横になって寝そべってましたから(笑)
そんな中にたまに「おぉっ」と思うような若い美女がいたりもしますけどね。
さすがにテンションがちょっと上がります。けど、おおっぴらに脱がれると
やはり淫靡さは感じられません。妙に健康的です。
ザ・バカンスといった雰囲気でした。
ちなみに写真はなし。カメラは誰も出していないし、それがマナーのようなので。
p.s.2日連続でランチ抜きの刑に処されました。これはもうクレームを言うべきか。
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