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宮崎あおいに学ぶ 「旅と写真」

俺は自他共に認める
「ひねくれ者」「意地っぱり」「素直じゃない」
人間です。
内心では○と思っていてもつい×と言ってしまう癖もあったり。
こだわりを持っているのは“美意識”かな。
たとえば、
「好き」ということを伝えるのに
「好き」という言葉を使わなかったり。
なんだろう、“美学”と“粋”を大切にしたい。
悪魔に魂は売っても品性は売らない、みたいな(分かるかな?)
そういえば。
昔、宮崎あおいが好きだった。
$嫁探し世界旅 ~1/70億の奇跡~-宮崎あおい
そう、まだ結婚する前。2003年~2006年頃か。
というのも、俺が26歳の時に(以下略)
じゃなくてある種の“美的感覚”を感じさせる人だったから。
ちなみに同い年の蒼井優と仲が良く、お互いを
「あおい」「優」と呼び合い、互いに励まし合っている。
らしい。(wikipediaより)
「あおい」と「優」で「蒼井優」か。
蒼井:ねぇ、あおい~!
宮崎:なに、蒼井~?
とはならないわけだ(何
ほんで、なぜか宮崎あおいの映画をやたら観ていたっけ。
一番好きなのが『ただ、君を愛してる』だったりする。
・・・なんて俺に似合わないタイトルの映画だ(苦笑)
この映画を見て写真っていいなぁとか思ったのが懐かしい。
他にも
『好きだ』
『初恋』
あたりはお気に入りだったわ。
あ、『NANA』は観なかった(笑)
原作が少女漫画ってのはどうにも抵抗があって。
これも美学ヾ(@^▽^@)ノ
関係ないけどRIPSLYMEの『Dandelion』のPVもよく観た。
で、宮崎あおいが写真のイメージ強いのはOLYMPUS「PEN」の
CMキャラクターというだけではない。
まずは以下の記事を読んでみて欲しい。
旅を楽しくしてくれるカメラ――宮崎あおいさんが語る「E-PL1」
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1003/04/news075.html

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