キューバの休日2

どーも、オレ様ちゃんです。
ちょっとの間ブログの更新をサボってました。
ま、、、ちょっとって言ってもたったの11ヶ月だけどね！！
気の長い読者諸君をね、ちょっと焦らしプレイしてみようと思っただけ。
嘘、真面目に旅していたから更新できなかったのさ。
そんなわけでいってみよう、キューバ第2弾！
トリニダー（鳥にダー）の街並みを堪能していた俺の前にある少女が現れた。

この娘さんだ。どうだ？なかなかのピチピチギャルじゃないか。
そう、未だにピチピチギャルなんて表現を利用するのはかなりの
年増である。というよりオヤジである。そりゃぁそうだ。
だって俺は30代も中盤に差し掛かろうという中年なのだから。
でもね・・・
男っちゅー生き物は自分が何歳になっても“若いおんにゃのこ”が好きなわけ。
ハイ、３キモイ入りましたっ！！
追加で２キモイ！！
ま、俺のせいじゃない。だってこのブログのタイトルが『嫁探し世界旅』なんだから。
俺は忠実にブログに沿った行動をしているだけ。。。
よって、嫁候補としてこの娘をガン見することにした。
・・・。
・・・・・。
・・・・・・・・。
感想。
社会主義国のキューバ、制服が可愛い、もとい、かわいい、いや、かわゆい♪のである。
もうね、森伸之氏が見たら絶賛するよ。
あ、森伸之氏については知っていると思うけど、念のために説明しておくと
みんなが一度は読んだことのある『女子高制服図鑑』の著者です。
コレね。

前言撤回。
キューバ水準ではなかなかかもしれんが、JKの制服大国日本ではそこまでの水準ではない。
だがここはキューバだ。日本の水準など気にする必要はない。
これは・・・前から近づいていって「すみません、好きな男の子のタイプは？」と
単刀直入に質問しようと思った。
男は単刀直入が一番なのだ。
まわりくどく「あれ？前にどっかで会ったことありませんでしたっけ？」
などと白々しく近づいても、おんにゃのこはちゃーんと見抜いているのだ。
意を決して彼女の方に近づいていった俺の目の前に入ってきたモノがあった。
いや、者がいた。
コイツだ。

どーよ、これ。
明らかに一線を越えていると見たね。
もうね、あんなことやこんなことや、あまつさえそんなことすらも経験済み。
そんな感じの空気を醸し出しているね。
こりゃぁもうダメだ。次を探そう。
俺の嫁探しの旅はまだまだ続きそうだ。
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