世界の美少女

世界を歩いていると、ハッとさせられることがあります。
その理由は、人に限って言えば「親切さ」だったり「雰囲気」だったり
「笑顔」だったりと様々です。
今回はその美少女ぶりでハッとさせてくれた人を紹介します。
【第3位】
台湾で見かけたビビアン・スー似の女性
昔、ビビアン・スーが大好きだったんです。
『ウリナリ』のブラックビスケッツとかあの頃。
ビビアン・スー自体が台湾人ですしね。
台湾の原住民であるタイヤル族の末裔とも言われています。
嗚呼、脱線してビビアンの話ばっかりだわ
それではご覧ください、こちらの方です。

拡大してみる。

【第2位】
香港で見かけた花嫁
香港の尖沙咀はビクトリアハーバーを歩いていた時のこと。
何やら人だかりが出来ているではありませんか。皆で写真を撮っているではありませんか。
その中に見えたのは花婿と花嫁。
花嫁が見えた瞬間・・・駆け寄って写真を一緒に撮ってました。
それだけの魅力を放っていました。



1枚目、2枚目は何やら韓流ドラマのような絵になっていますが、香港です。
花嫁、酒井法子にちぃ～似ではないでしょうか。
事件の影響でダーティなイメージがついてしまいましたが、酒井法子好きでした。
『ひとつ屋根の下』の小雪とか『星の金貨』の彩とか。
【第1位】
アルメニアで見かけた美少女
諸説あるけどアルメニアといえば世界で最も美女率が高いと言われる国。
他にはウクライナやモルドバや南米だとコスタリカやベネズエラといった国も有名。
あ、イスラエルもナタリー・ポートマン的美女が多いですね。
個人的にはイスラエル入国時に別室送りになったので複雑な心境ですが
あの時のイミグレの係官ってみんな女性兵士なのです。
それも悔しいことに美形揃い。しかし反比例して態度はすこぶる悪い。
俺のイランビザがひっかかって別紙に必要事項を記入しなきゃならなくなった時
用紙を記入して係官に持っていったら「そこにいなさい！って言ったでしょ！！」と
怒鳴られた記憶が。
その係官は入国審査の途中でも他の兵士と雑談したり、席を外して遊びに行ったりと
ありえない振る舞いでした（パレスチナ人への嫌がらせか？）。
・・・またもや脱線してすみません。多くは語りません。
アルメニア正教の総本山エチミアジン大聖堂へ行った時に見かけた美少女です。
ふと目に入った光景

ズーーーーーーーーーーーーーームイン！！！

弟クンとの仲睦まじい姿があまりにも微笑ましいので撮らせてもらいました

弟クン、画面の外へ！

まじ天使です♪　Oh～ My sweet angel～♪（きもい）